北向き 南向きのメリットとデメリット

2020年10月23日

雨脚が強くなったり弱くなったり、困った天気ですね(*_*)

 

こうして一雨ごとに寒くなっていくのでしょうか。。

 

外出の際は暖かくしてお出かけくださいね!

 

 

 

さて!本日は東区東雁来7条1丁目の土地のご紹介です!

東雁来

現在販売中の二区画は、北向きの区画と南向きの区画となっています。

 

南向きのほうがいいに決まってるじゃない!と思う方も多いと思いますが

 

それぞれの向きにメリット・デメリットがあります。

 

 

 

南向き区画のメリット

 

①とにかく日当たり良好!!

 

②観葉植物や庭の植物が元気に育つ

 

③太陽光発電が活発に発電する

 

などがあげられます。

 

確かにお部屋が明るいのは魅力的ですよね。

 

 

 

反対にデメリット。

解決策付きで解説いたしますね!!!

 

①夏は暑い←日差しをカットする仕様の窓や遮光カーテンなどでいくらか和らぐ

 

②リビングが丸見えでプライバシーに欠ける←こちらも、外側からは見えにくい窓やカーテンで対策ができる

 

③同じ条件でも北向きに比べると土地代が高い←いつか住み替えや売却があったときに資産価値が高い。

東雁来現地

続いて北向き区画のメリット

 

①土地価格が安い分、建物や家具家電にお金をかけられる。

当社の土地でいうと北向きが南向きに比べて100万円安く価格設定しております。

 

②リビングに大きな窓を使っても人目が気にならない。

 

③南側に玄関スペースを取られないため、リビングダイニングのスペースを広く取れる。

 

④建物の裏側(南側)にプライベートなお庭が作れる。

 

⑤外壁や外構が日焼けで劣化しにくい

 

 

そしてデメリット。

 

①日当たりがよくない←二階リビングや吹き抜けのあるプランを採用する。

 

②北側にトイレや浴室洗面所など配置することで窓のサイズがバラバラになり外観デザインが整いにくい。

どの方角からもかっこいい!LCLIPがあります!!

 

③冬寒い。←浮いた土地代でエアコンやエコジョーズコレモの設置など冬でも快適に過ごす設備を準備。

 

 

 

 

上記に挙げたデメリットは主に【狭い土地】に該当するデメリットです。

 

当社で販売中の土地はどちらも72坪の広さがあるので、それぞれのデメリットを打ち消す色々なプランニングが可能です!!

 

 

北向き区画の物件詳細はこちら!!

 

南向き区画の物件詳細はこちら!!

 

 

 

少しでも気になった方はぜひ一度ご相談下さい(^^♪

 

そして週末は竹内建設が手掛けたおうちを見に来てください!

 

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