不動産用語集

用語の頭文字

か行

クーリングオフ

一定期間内であれば無条件で契約を解除することが出来る仕組み。クーリングオフするには細かな要件が定められている。

建築確認

建築物を新築したり増築するときに、建築基準法などの法律に適しているかどうかを検査機関がチェックすること。建築確認が下りると確認済証が発行され、建築が可能となる。

建ぺい率

建築面積の敷地面積に対する割合。
例えば、敷地面積が100㎡、その敷地上にある住宅の建築面積が㎡ならば、この住宅の建ぺい率は50%ということになる。
建ぺい率は用途地域ごとに決められている。

高度地区

街の環境を維持し、適切な街利用をするためその地区に建てる建築物の高さを定められている地区。

高度利用地区

街の環境を維持し、適切な街利用をするためその地区に建てる建築物の高さ及び容積率・建ぺい率、建築面積、壁面の位置の制限が定められている地区。

さ行

市街化区域

積極的な街づくりをしていく区域のこと。

対義語として市街化調整区域。

市街化調整区域

市街化を抑えている区域。無秩序な街づくりを抑制するために定められている。

対義語として市街化区域。

 

セットバック

2項道路(道路であるものとみなされた幅4m未満の道のこと)に接する宅地において、建物を建築するとき、道路の中心線から2mとなるように敷地の一部を道路として提供すること。

た行

地役権

自分の土地ではない他人の土地を自己の便宜のために使用する権利。

電線地役権や通行地役権などがある。

地区計画

市町村が定めたその地域ごとの都市計画のこと。建ぺい率や容積率、高さや意匠、緑化率などにも制限があるケースも。

仲介手数料

土地や建物を売ったり買ったり、あるいは貸したり借りたりする場合に、宅地建物取引業者に報酬として支払うお金のこと。
 

抵当権

土地や建物購入の際に住宅ローンなどつかう場合、その土地・建物を担保とすること。

登記

不動産に関する権利関係を登記簿に記載すること。取引を安全・円滑にしたり、権利の保全を図るためにする。

登録免許税

不動産を登記する際にかかる税金のこと。

都市計画区域

都道府県が指定した、計画的に街づくりをしていくための法律。

土地区画整理組合

土地の区画整理や道路や公園などの公共施設を新しく作ったり変更したりする事業を施工する民間団体。

道路

建築基準法上では幅4m以上(場合によっては6m)である道のことをいう。

は行

日影規制

建物の北側の日照を確保する目的で、建築物の高さを制限する規制。

風致地区

街の風致を維持するため定められた地区。風致地区内では建築物の建築、宅地の造成、木の伐採などは基準に従い行わなければならない。

や行

容積率

建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のこと。

用途地域

市街化区域に定められた建物の使い方や建ペい率、容積率の規制。

ら行

連帯債務

住宅ローンを使用する際などに複数人で債務を負うこと。

連帯保証

住宅ローンを利用した際、債務者と連帯してローンを返済する特約のある保証債務。